「ゴツッゴツッ! ゴツッ! ゴツゴツッ!」
私の部屋に、なにやら、不気味な音が響きます。
どうやら、国産カブト君の幼虫たちを飼育しているコーヒービンの方から、聞こえてきます。
最近、コーカサスやツバメ君たちの観察で忙しかったんですが、決して、国産カブト君たちをわすれていたわけではありません。
「俺達も、かまってくれよぉ~」
と言ったかどうかはわかりませんが、ちょっと様子をみてみることに・・・。
黒い画用紙で作った、カバーをはずしてみるとポッカリと空間らしきものが、見えている。
遅ればせながら、ようやくウチの国産カブト君たちも「蛹室」をつくりはじめたようです。
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