2005年、最後のマット交換をおこなう。
写真の一円玉とくらべてわかるように、立派な大きなフンをたくさんしていました。
体重は一番大きいもので35g、小さいもので23gとなった。
腐葉土と朽木だけでも、餓死することなく成長することがわかった。
コストを削減の目的で、マットを園芸センターで購入した
「粒子の細かい、真っ黒に近い腐葉土」を主体に変更してみました。
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カブトムシ 飼育 育て方
2005年、最後のマット交換をおこなう。
写真の一円玉とくらべてわかるように、立派な大きなフンをたくさんしていました。
体重は一番大きいもので35g、小さいもので23gとなった。
腐葉土と朽木だけでも、餓死することなく成長することがわかった。
コストを削減の目的で、マットを園芸センターで購入した
「粒子の細かい、真っ黒に近い腐葉土」を主体に変更してみました。
05.12.04 | 2005年、最後のマット交換をおこなう | カブトムシ 飼育 育て方 | |
05.09.17 | 国産カブト、実家へ移動 | カブトムシ 飼育 育て方 | |
ベランダストッカーの中に、
使用済みのエサ皿で朽木として使用できるものを入れていたのですが、
写真のように、よく食べてくれてるみたいです。
穴が貫通して、向こう側が見えていますね。
この幼虫は、とても大きくなって、この穴を陣どっていました。
腐葉土だけでなく、朽木も入れておくのは有効なようです。
05.09.16 | 国産カブト幼虫、朽木を貫通させる! | カブトムシ 飼育 育て方 | |