カブトムシの飼育と育て方-幼虫から蛹化(さなぎ)・羽化まで写真・画像で飼い方を紹介 Top > カブトムシ 飼育 育て方
カブトムシ 飼育 育て方
色が変わってきたかなぁ
国産カブトムシの方は、相変わらず幼虫をやっている模様。写真では、わかりにくいですが、大分、色づいてきたように思います。
ここで、コーヒービン飼育のものを、黒土を主体にしたものに切り替えてみました。加水も適度にして、蛹室をつくりやすくなったと思うのですが効果あるでしょうか。
そして、ビンに1匹ずつ入れていた幼虫を、ビンに2匹ずつにしてみました。こうすることで、ガラス面に蛹室を作りやすくなるのと、2匹が同調して蛹になることを狙ってみました。しかし、はやく蛹になって頂戴よ~^^
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06.05.09 | 色が変わってきたかなぁ | カブトムシ 飼育 育て方 | |
蛹までまだまだかかりそう
カブトムシの幼虫たち、リンク先の人たちのところは、蛹になってるところが多いみたいなんですが、うちのはまだまだ気配さえ感じられません。
やはり、温室を使うかどうかってのが大きな違いみたいですね。う~ん、なんか、自然にまかせてカブトムシを育てていくと決めたのですが、温室育ちが羨ましくなってきちゃいました。
すこしでも、温かくならないかなと思って、実験中の蛹観察キットの遮光カップにアルミなんか巻いてみました。多少は、効果あるかなぁ。あぁ、待ち遠しいかぎりです。
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06.04.28 | 蛹までまだまだかかりそう | カブトムシ 飼育 育て方 | |
ベランダストッカーの国産カブトの様子
ビン飼育に移動したり、戻したりで正確な飼育数はわからなくなっていましたが、出来る限り、掘り起こしてみると14頭いることが確認できました。ついでに体重測定もおこなってみました。
結果は、35g×1、34g×1、29g×1、28g×1、27g×3、26g×1、24g×2、23g×1、22g×1、21g×1、20g×1となりました。30gを超える幼虫はいなかったはずなので、「腐葉土+朽木」の飼育でも問題ないということのようです。
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06.03.26 | ベランダストッカーの国産カブトの様子 | カブトムシ 飼育 育て方 | |