SukeBERGERさん、お久しぶりです。
2シーズン前の私と同じですね。私のところも猛暑で、マットが再発酵→ガスで☆コースでした。ほぼ、全滅。
昨年はその経験を生かし、マットを変え(オオクワ用に使って出たマット)、良かったです。最高で80ミリ代、メスも50ミリ代がいました。まあ、及第点ですかね。
今シーズンは夏に私が体調を崩し、幼虫を取るのが遅れたため、幼虫の成長がいまいちでして、来夏に羽化する個体達はおそらく、小ぶりなものになると思います。
余談ですが、マット管理のオオクワは雄は伸び悩み73ミリ、メスは成果があって、47ミリを作り出せました。
交尾、産卵の3ヶ月弱だけ、温室が欲しいと最近またまた思い始めています。クーラーが一番いいかなと思っています。
常温管理の場合、早く幼虫を取って、できる限り、長く幼虫で育てないと巨大にはなり難いですね。
2012/01/09(Mon) 11:41:25 [ No.901 ]
扇町のヤスさんお久しぶりです。
お互いカブの方は芳しくなったようですね、我が家のギラファはボトル交換をしていただけで100ミリオーバーが続出しました、
ただ最後の最後で1100ccボトルを使った個体は(縦長のボトルで断面積が小さい)まともに羽化した個体はゼロでした、
外国産のライフサイクルもよく分かってないので、ボトル交換のタイミングがつかみにくかったです、3ヶ月毎と考えていたのです
が、ものの3週間で1200ccボトルの可食部が消滅した個体もいました、累代はしていませんが機会があればこの経験を
教訓としたいと思います。
2012/01/15(Sun) 10:39:52 [ No.902 ]