【カブトムシの幼虫の体のつくりをみてみよう】
カブトムシの幼虫のからだのつくりについて紹介しています。
【足-あし】
成虫(せいちゅう)とおなじ6本あります。
【眼-め】
点眼(てんがん)で明るさのわかる程度。
【触覚-しょっかく】
音やにおいを感じることができる。
【大アゴ】
朽木(くちき)をかみ砕くことができます。
【気門-きもん】
左右に9つずつあり、ここで呼吸(こきゅう)します。
【感覚毛-かんかくもう】
からだ全体にあり、振動(しんどう)を感じることができます。
【お尻】
腐葉土(ふようど)がすけて、黒く見えます